保育士の資格について

保育士とは0歳から6歳までの乳幼児に対して保育を行うことができる資格です。

平成15年から国家資格となりました。

国が指定する保育士養成専門学校を卒業するか、もしくは保育士試験に合格することで資格取得できます。

資格の中には、毎年もしくは数年に一度更新が必要で、更新のために研修を受けたり、再試験を受ける必要がある資格もあります。

しかし、保育士にはそのような更新手続きは必要なく、一度取得すれば一生「保育士」を名乗ることができるのがメリットです。

◎保育士の資格でできること

保育士の資格を持っていると「保育士」として仕事をすることができます。

保育士の職場はまず第一に保育園・保育所です。

さらに保育園だけではなく、障害児施設や自立支援施設、放課後児童クラブなど、子どもを預かり保育する施設でも一定数以上の保育士を置くことが義務づけられています。

保育サービスの一環として病児保育というものもあり、保育園に併設されているケースと、病児保育を専門的に行っているケースとがあります。

いずれも一定人数の子どもに対して必要な保育士の数が法定されています。

保育士は施設内に設けられた保育所で働くこともできます。

たとえば、夜勤があるなどシフト勤務がある病院では、一般の保育園に子どもを預けることができません。

そこで、医師や看護師、技士など病院職員の子どもを預かり面倒を見る施設を病院内に置くことがあり、これを院内保育といいます。

さらに近頃では、社員のために社内に保育所を置く企業もあり、このような施設で求職することが可能です。

◎保育士の需要

少子高齢化が進んでいますが、保育士のニーズは増加傾向にあります。確かに子どもの総数は減っていますが、子どもを預かるニーズは増えているのです。最近では、サービスの一環としてデパートなど商業施設内に保育スペースを設けるところもあります。保育士の資格がなくても勤務することはできますが実際には有資格者が優遇されますので、保育士資格を持っていると就職に有利といえます。

◎保育士の資格がおすすめな理由

保育士の資格が生かせる職場はたくさんあり、活躍の場は広いです。一度取得すれば更新不要で資格を保持できるので、ブランクがあっても再就職しやすいといえるでしょう。何よりも子どもの成長に寄り添い立ち会うことができるので、やりがいのある仕事といえるでしょう。特に子どもが好きな人にとっては、毎日子どもからパワーがもらえる素晴らしい仕事です。

(まとめ)

保育士の仕事は、乳幼児だけでなく、広く子どもの保育に関わる仕事に役立つ仕事です。仕事の場もどんどん広がっていますので、持っていると良い資格ということができます。

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