保育士の資格取得は通信講座でも

保育士の資格を取りたいと思っても、あたらめて学校に通うことが難しい人もいるでしょう。そんな人には通信という方法もあります。その内容をご紹介します。

◎保育士の資格を取る方法は2通り

保育士の資格を取る方法は2通りあります。保育士の養成学校を卒業するか、もしくは保育士の国家試験を受験して合格することです。この2つの方法に、ぞれぞれ通信の講座があります。

◎通信制大学や短大で学び、卒業と同時に無試験で資格を取得

厚生労働省が定める保育士養成学校を卒業すると、卒業するだけで保育士資格が授与されます。保育士養成学校は4年制大学、短期大学、専門学校ですが、通信制の大学・短大も含まれます。通学型の学校に比べて圧倒的に数は少ないですが、全国にあります。通信課程ですが実習はありますし、スクーリングがあるところも多いです。

保育士の国家試験は、平成3年から2年制短大終了程度に変更されており、最終学歴が高卒以下の人は原則、受験資格がありません。(一部、要件をみたした人には例外措置があります。)ですから、資格を取るには保育士養成学校を卒業することが必要になります。

通信制大学や短大の保育課程は、こんな人に向いています。

・近くに保育の学校がない

・仕事と両立したいので通学は無理

・確実に資格を取りたい

・自宅でゆっくり勉強したい

・大学・短大卒業の最終学歴が欲しい

・国家試験の受験資格がない

・保育に関わる勉強を幅広くしたい

◎通信教育の「試験対策講座」を受け、国家試験に合格する

国家試験の受験資格がある場合には、国家試験を経て資格を取ることができます。ただし、保育の専門知識が問われる試験で、合格率は例年10%前後と難しい試験なため、試験合格のための通信講座があります。期間は半年〜1年程度です。

この講座はこんな人に向いています。

・最短で保育士資格を取りたい

・仕事があるので、仕事と両立できる方法で受験したい

・受験対策をしてくれる予備校などが近くにない

・保育の専門学科を卒業していないので、基礎知識から勉強したい

・保育の専門学科を卒業したがブランクがあるので、受験が不安

・効率的に勉強して、一回で合格したい

◎通信教育の「受験資格取得講座」で受験資格を取得し、国家試験に合格する

最終学歴が高卒で実務経験もなく、国家試験の受験資格を持たない場合には、受験資格を通信教育で取得する方法があります。「第一学院高等学校専攻科」の「保育士専攻コース」では、2年間で9科目、36単位を修得することで受験資格を取ることができます。

大人になってから資格を取る場合には、さまざまな事情によって通学での資格取得が難しい場合も少なくありません。ですが、今は学校も国家試験も通信という便利な方法があり勉強しやすくなっています。まずは資料請求から始めてみてはいかがでしょうか。

保育士の資格は通信講座で取る!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする